ガッカリメシ・ニッコリメシとは？

日本のゴハンは、基本、オイシイ。
それに、グルメ情報はTV・雑誌・インターネット上にあふれている。
なので、チョイと調べればそうそう「マズイ」食事にめぐりあうことはない。

しかし、「まぁまぁだったけど、また来るほどではないなぁ」とガッカリすることはよくある。

このブログでは、そんな「ガッカリメシ」と、「これはアタリだった！」というものは「ニッコリメシ」として忘備録っていこうと思います。

「どれくらいガッカリしたか」は、完全に筆者の主観となっております。

主観を表現でお伝えするのは、けっこう難しいので、「ガッカリ度 / ニッコリ度 」というポイントで、数値化してお伝えしようと思います。

算出方法は、以下のとおり。

"ガッカリ度 or ニッコリ度= 期待度 - 満足度"

（100点満点で、プラスならニッコリ、マイナスならガッカリ）

<期待度とは>

「味」、「ボリューム」、「店の雰囲気」、「店員の態度」、「シチュエーション」etcを総合的に100点満点で評価。

「シチュエーション」は、例え同じ「うどん」を食べるにしても、ふらっと都内のうどん屋に入って食べるのと、わざわざ香川までうどんを食べにいくのとでは期待度かわるよね、みたいな違い。
もうひとつ例えると、同じ「アイスクリーム」を食べるにしても、真夏と真冬ではぜんぜんちがう、みたいなモノです。
あと、費やしたお金と期待度はほぼ比例。

<満足度とは>

評価のポイントは、ほぼ期待度と同じ。
食べた直後の「うん、ここは○○点」というのを直感で採点(^^)

…ま、そんなワケで、ぼちぼちやっていきます。
ちなみに、ステマや営業妨害は一切やる意思ございません。
あくまで一個人の「素」の意見としてご理解ください。
よろしくお願いします。